東京医科歯科大病院- 患者の個人情報含むUSBメモリを医師が紛失

不注意 個人情報漏えい

東京医科歯科大学医学部付属病院は、同病院の医師が、患者の個人情報が保存されたUSBメモリを紛失を発表した。

事故は、4月26日9時ごろ、同医師がJR武蔵野線の車内にUSBメモリ2本が入った鞄を置き忘れたもので、紛失したUSBメモリには、あわせて患者225人分の手術症例リストや画像データが保存されていた。

保存されていた患者情報のうち、「氏名」「ID」「年齢」「性別」など215人分の症例リストについては、パスワードで保護されていたが、患者16人分のデータについては、氏名、生年月日、画像データ、所見などが含まれており、パスワードが設定されていなかった。

紛失した個人情報は、一部重複のため対象となる患者数は225人。

現在、個人情報の不正利用は確認されていない。