日本鋼管福山病院- 入院患者の個人情報流出

その他 不注意 個人情報漏えい

福山市の日本鋼管福山病院は13日、管理栄養士の女性職員が平成25年2~同8月の入院患者46人分の名前や生年月日、病名などが書かれた書類41枚を一時紛失したことを発表した。

同病院によると、職員は今月2日、自宅で診療データの整理作業をしようと、電子カルテをプリントして自宅へ持ち帰った。4日夜、外出先から帰宅したところ、空き巣に入られており、書類が入ったカバンを盗まれたという。

職員は同日、福山東署に被害届を提出した。8日、自宅近くの公園で近所の人が職員の鞄を発見。書類一式はそのまま入っていた。

同病院では、個人情報を記載した書類を持ち帰る際は匿名化する規則を設けているが、職員は匿名化していなかった。