みずほ銀行と、みずほ総合研究所- 250万件以上の顧客 個人情報などが流出

不注意 個人情報漏えい

みずほ銀行と、みずほ総合研究所は、会員制サービス利用者の住所やメールアドレス、口座番号などなどが流出したことを発表した。

両社の説明によると、みずほ総研が2018年12月7日まで使用していた顧客管理システムのバックアップ情報が流出したもの。
同日までにみずほ銀の会員制サービス「みずほメンバーシップワン」を利用した顧客やみずほ総研の顧客の情報 約66万9000件(2018年12月までに開催したセミナーの講演者、参加者の氏名、連絡先など含む)、経営や税務を含む相談内容などの情報(取引関係にある企業の売上高、個人の口座番号など)が約183万8000件記録されていた。
最大約250万7000件の顧客情報などが記録された磁気テープ6本を同システムサーバーに入れたまま廃棄したもの。

みずほ銀行によると、2020年2月にみずほ総研が行った点検で磁気テープの紛失が発覚。18年12月のシステム更新後に廃棄した可能性が高いと説明している。
2月に担当部署内で紛失の事実が発覚したが報告されず、全社的な把握が約5カ月遅れた。