岐阜大学付属病院- 所在不明だったUSBメモリを院内で回収

不注意 個人情報漏えい

岐阜大学医学部付属病院において、患者情報を保存したUSBメモリが所在不明となっていた問題で、同院は院内でUSBメモリを回収したと発表した。

所在不明となっていたのは、女性ホルモン剤と血栓症に関する症例調査の結果を保存したUSBメモリ。医師がUSBメモリを白衣のポケットに入れたまま院内でクリーニングに出し、紛失していた可能性があるとして2013年末に事態を公表していた。

その後も引き続き院内で調査を進めたところ、USBメモリ発見したという。
発見時の状況から、内部に保存されていたデータの外部流出はないと結論付けている。

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2014/01/07 「白衣のクリーニングで患者情報入りUSBメモリを紛失」

岐阜大学医学部付属病院の医師が、患者情報を保存したUSBメモリを白衣のポケットに入れたまま院内でクリーニングに出し、紛失していたことがわかった。

所在不明となっているのは、女性ホルモン剤と血栓症に関する症例調査の結果を保存したUSBメモリ。同医師が2013年10月24日に結果を保存したが、白衣のポケットに入れたまま院内のクリーニングに出し、紛失したという。

12月19日に二次調査の依頼を受けたことをきっかけに、前回調査で取得した患者情報をUSBメモリより削除していないことを同医師が思い出し、USBメモリをなくしていることに気が付いた。

保存されていた患者情報は、2004年6月から2013年10月の間に調査対象となった患者256人の氏名、生年月日、性別、調査対象となった病名などが記録されていた。