厚生労働省- 雇用調整助成金オンライン申請で、また個人情報が流出

その他 個人情報漏えい

厚生労働省は、雇用調整助成金のオンライン申請において、個人情報が流出したことを発表した。

同省の説明によると、雇用調整助成金のオンライン申請を利用した1事業者の申請書類が計10社に閲覧されたもの。
閲覧された申請書類には、役員2人の氏名、及び生年月日、従業員2人の氏名及び、休業日数なども記載されていた。

加藤厚労相はプログラムミスに加え、動作テストが不十分だったためと説明した。

雇用調整助成金のオンライン申請は、初日の5月20日、プログラムミスで延べ1210社に同じIDが付与され、個人情報が互いに見られる状態となり停止。6月5日正午に運用を再開したが、約3時間後に今回のトラブルで停止となった。
今回のトラブルで、雇用調整助成金のオンライン申請作業中だった1855社は、再度手続きが必要となる。