鳥取県立中央病院- 新型コロナ患者のカルテ 興味本位で不適切閲覧

その他 個人情報漏えい

鳥取県で初めて新型コロナウイルス感染が確認された患者の電子カルテを、入院先である鳥取県立中央病院の少なくとも数十人の職員が、職務上や研修目的など病院内規による閲覧権限がないのに閲覧していたことが新聞社の取材で判明した。

取材記事によると、同患者の氏名、年齢、住所、症状や肺のレントゲン写真などが記載された電子カルテを 院内の医師や看護師、事務担当者ら約200人が閲覧しており、同患者が入院した4月10日~14日にかけ、無関係の部署からも同患者の電子カルテに 多数のアクセスがあり、少なくとも数十人の職員が、職務上や研修目的など病院内規による閲覧権限がないのに閲覧していたことが判明した。

同院では、不要な電子カルテの閲覧をしないよう注意喚起していた。