太宰府市- 新型コロナウイルス「特別定額給付金」申請者の個人情報などを流出

その他 不注意 個人情報漏えい

福岡県太宰府市は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて1人一律10万円を給付する「特別定額給付金」のオンライン申請をした世帯の個人情報が流出したことを発表した。

同市の説明によると、5月1日に「マイナポータル」でオンライン申請手続きをおこなった、申請者802世帯に対し口座振み予定の通知書を発送したが、71世帯への通知書に申請者とは別人の振込先情報(口座名義、金融機関・支店名、口座番号の一部、支給額)を記載した通知書を誤発送したため、申請者71世帯の個人情報が流出したもの。

市は、ポータルに入力されたデータを取り込む際、システム設定上の何らかのミスがあり住民基本台帳の宛名との間にずれが生じ、通知書の宛名と通知書面の内容の違いを十分に確認しないまま発送したのが原因と説明しているが、どのようなシステム設定上のミスが発生したかは説明していない。

事故は、通知書を受け取った市民からの通報で発覚した。