京大iPS研究所- 機密情報などが流出

その他 個人情報漏えい

京都大学は、他人のメールを盗み見たり、機密文書の持ち出したほか、教授室を盗撮したとするiPS研究所 非常勤職員を懲戒解雇したことを発表した。

同大によると、同非常勤職員は、同大教授宛てに送信された機密情報が含まれるメールを無断で閲覧した他、教授の机から機密書類を持ち出し、スキャンしてデータを取得していた。
また、教授室に盗撮目的のビデオカメラを設置し、他教職員がアクセスできる共有フォルダにデータを保存していた。

他にも、業務上の必要がないのに、休日に大学のセキュリティエリアに入り、許可なく大学生の子どもなども同エリアに立ち入らせあり、業務上必要のない印刷を大量に行ったり、備品のオーブンレンジを勝手に処分する行為などえをおこなっていた。

同大は、これら行為が就業規則が規定する懲戒事由に該当すると判断し、同職員を懲戒解雇とする処分を実施した。