大阪府立 吹田東高校- 卒業生の個人情報などを流出

不注意 個人情報漏えい

大阪府立 吹田東高校は、卒業生の個人情報を流出したことを発表した。

大阪府教育委員会の説明によると、府立 吹田東高校の解体する校舎内にあった卒業生の個人情報が入ったロッカーの中身を確認せず神戸市の処分場に廃棄したもの。
同ロッカーには、卒業生の個人情報を記載したカードが入っていた。
廃棄から2日後、同市の路上でトラックから落ちたとみられるカードが見つかったことから、ロッカーにカードが残っていたことがわかった。

同校では、卒業生の住所、電話番号、家族構成や経済状況などを記した「生徒指導カード」をロッカーで保管していたが、本来は卒業から3年で処分する決まりだったが、放置されたままになっていた。

同校は処分場や校内を捜し、968人分の1184枚のカードをを回収したが、2004~08年度の卒業生660人分の707枚については発見されなかった。