ワイジェイFX- 約18万件の顧客情報が流出、外部から閲覧可能で検索エンジン登録も

その他 個人情報漏えい

ヤフーの子会社で外国為替証拠金取引サービスを提供するワイジェイFXは、顧客情報のべ18万5626件が流出し、一時インターネット上で閲覧可能な状態になっていたことを発表した。

同社の説明によると、元従業員が無断で顧客情報や営業秘密を社外に持ち出し、インターネット上に個人的に保存していたもの。
インターネット上に保存された顧客情報は、インターネット経由で閲覧できる状態であった。

持ち出されていたデータは、「外貨ex」と「旧MT4サービス」のユーザー情報18万5413件のほか、「C-NEXサービス」のユーザー情報213件。
うち12万1547件は取引情報のみだが、他のデータには、氏名、住所、生年月日、電話番号、メールアドレス、勤務先、取引情報、口座情報などの個人情報が含まれていた。

同社がレンタルサーバーのログを調査した結果、18万5626件のうち12万8220件については、外部より閲覧可能だったが、第三者よりアクセスは確認されておらず、741件については第三者からから閲覧されていた。
また、5万6665件に関しては検索エンジンからアクセスを受けており、検索エンジンに登録されていたと説明している。

1月28日、外部から指摘があり、事故が発覚した。