「株主ポイント倶楽部」- 利用者の株主情報が漏洩か、サンリオでも被害

その他 個人情報漏えい

「株主ポイント倶楽部」を運営しているインベスター・ネットワークスにおいて、同サービスを利用している企業の株主が漏洩した可能性があることを発表した。

今回は、サンリオの「株主ポイント倶楽部」で情報漏洩事故が発生した。
サンリオの説明によると、「サンリオ株主ポイント倶楽部」の利用者が登録するメールアドレス(同サービスのみ利用するメールアドレス)に、投資を勧誘するメールが届いた報告を受け事故が発覚したもので、同社は「株主ポイント倶楽部」経由で情報が漏洩した可能性が高いとして事故を発表した。

「株主ポイント倶楽部」を受託運営しているインベスター・ネットワークスが調査をおこなったところ、「サンリオ」の株主には4月7日に投資勧誘メールが届いたが、翌8日には「株主ポイント倶楽部」を利用する「アルデプロ」「トランスコスモス」「ゴルフダイジェスト・オンライン」といった企業の一部株主にも勧誘メールが届いた。

「株主ポイント倶楽部」に登録している企業の株主のべ1万4333人分の情報が漏洩した可能性が高いと、現在 調査をおこなっている。