帝京大学医学部付属病院は、同病院職員が、患者747人の個人情報含むUSBメモリを地下鉄車内で紛失したことを発表した。
同病院の説明によると、同職員が4月10日、USBメモリの入った財布を地下鉄車内で紛失したもの。
紛失したUSBメモリには、患者747人の氏名や年齢、傷病名などを保存されていた。
患者747人うち590人分のファイルにはパスワードが設定されていたが、残る157人分はパスワードが設定されていなかった。
帝京大学医学部付属病院は、同病院職員が、患者747人の個人情報含むUSBメモリを地下鉄車内で紛失したことを発表した。
同病院の説明によると、同職員が4月10日、USBメモリの入った財布を地下鉄車内で紛失したもの。
紛失したUSBメモリには、患者747人の氏名や年齢、傷病名などを保存されていた。
患者747人うち590人分のファイルにはパスワードが設定されていたが、残る157人分はパスワードが設定されていなかった。