北九州市の八幡総合病院は、患者42人の個人情報含むUSBメモリを、紛失したことを発表した。
同病院の説明によると、同病院の医師が上着のポケットにUSBメモリを入れて出勤したが、その後所在がわからなくなっているもの。
USBメモリは病院内で使用しているもので、同医師が3月下旬に引っ越しを行った際、一時的に転居先へ持ち帰っていた。
USBメモリには、2014年4月から2015年3月までの間に、同医師が手術を担当した患者42人の氏名や年齢、性別、診断名、手術内容などが記録されていた。
北九州市の八幡総合病院は、患者42人の個人情報含むUSBメモリを、紛失したことを発表した。
同病院の説明によると、同病院の医師が上着のポケットにUSBメモリを入れて出勤したが、その後所在がわからなくなっているもの。
USBメモリは病院内で使用しているもので、同医師が3月下旬に引っ越しを行った際、一時的に転居先へ持ち帰っていた。
USBメモリには、2014年4月から2015年3月までの間に、同医師が手術を担当した患者42人の氏名や年齢、性別、診断名、手術内容などが記録されていた。