Adobe Flash Player- DoS 攻撃や任意のコード(命令)を実行される脆弱性

アドビシステムズ社の Adobe Flash Player に、ウェブを閲覧することで DoS 攻撃や任意のコード(命令)を実行される可能性がある脆弱性(APSB15-28)が存在します。

これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンが制御されたりして、様々な被害が発生する可能性があります。
アドビシステムズ社からは、「攻撃対象になるリスクが比較的に高い脆弱性」としてアナウンスがされているため、至急、修正プログラムを適用して下さい。

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【影響を受けるシステム】

以下の アドビシステムズ社 製品が対象です。
•Adobe Flash Player Desktop Runtime
 19.0.0.226 およびそれ以前のバージョン (Windows版、Macintosh版)
•Adobe Flash Player Extended Support Release
 18.0.0.255 およびそれ以前のバージョン (Windows版、Macintosh版)
•Adobe Flash Player for Google Chrome
 19.0.0.226 およびそれ以前のバージョン (Windows版、Macintosh版、Linux版、ChromeOS版)
•Adobe Flash Player for Microsoft Edge and Internet Explorer 11
 19.0.0.226 およびそれ以前のバージョン (Windows 10)
•Adobe Flash Player for Internet Explorer 10 and 11
 19.0.0.226 およびそれ以前のバージョン (Windows 8.0、Windows 8.1)
•Adobe Flash Player for Linux
 11.2.202.540 およびそれ以前のバージョン (Linux版)
•AIR Desktop Runtime
 19.0.0.213 およびそれ以前のバージョン (Windows版、Macintosh版)
•AIR SDK
 19.0.0.213 およびそれ以前のバージョン (Windows版、Macintosh版、Android版、iOS版)
•AIR SDK & Compiler
 19.0.0.213 およびそれ以前のバージョン (Windows版、Macintosh版、Android版、iOS版)
•AIR for Android
 19.0.0.190 およびそれ以前のバージョン (Android版)

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【対策方法】

アドビシステムズ社から提供されている修正プログラムを適用して下さい。