県立岡本台病院- 入院患者文書を流出

県立岡本台病院(宇都宮市)は、入院患者の個人情報が記入された内部文書を裁断せず、誤ってごみ箱に捨てるミスがあったことを発表した。

文書には患者の名前や診断名などが書かれていた。

同病院の説明によると、職員が十六日、入院患者の外出計画を書いた「院外外出計画書」のコピーを捨てる際、本来は必要な裁断を忘れ、近くのごみ箱にそのまま書類を捨てたもので、20~60代の男女五人の計画書を捨てた可能性が高いが、一人分が見つからなかった。
病院側は、院内のごみを一時保管する集積場周辺に散乱していたごみ袋から四人分の計画書が見つかったことを受け、誰かが一人分の計画書を持ち去った可能性もあるとみている。