静岡県警 – 個人情報漏えい容疑 天竜署巡査部長を逮捕

静岡県警は、情報管理システムで得た個人情報を暴力団関係者の知人男性に教えたとして、地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで天竜署刑事生活安全課の巡査部長を逮捕した。

 

同県警の説明によると、容疑者は勤務中、署内の端末を使って男性が希望する人物の住所を調べ、その場で男性に電話して伝えていたもの。
容疑者は「頼まれたから教えた」との趣旨の供述をしているという。県警は、男性が4月に病死したとして、容疑が固まれば同法違反の疑いで容疑者死亡のまま書類送検する方針。
逮捕容疑は2月下旬ごろ、情報管理システムで入手した人物の住所を、知人男性に電話で教えるなどして、職務上知り得た秘密を漏えいした疑い。
県警によると、容疑者は男性が暴力団と関係のある人物だと認識した上で、贈答品を贈り合うなど家族ぐるみの付き合いをしていたという。

情報管理システムは県警が集めた県民の個人情報や捜査情報を集約し、IDとパスワードを持つ捜査員だけが閲覧できるもので、使用後は上司に報告する義務があるもので、容疑者は昨年3月から同課の刑事主任として閲覧権限を与えられていた。


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