横浜市立大学 – 奨学金支給対象者の個人情報や口座情報を誤送信

横浜市立大学が日本学生支援機構奨学金の申請者181人にメール送信した際、誤って支給対象者172人の個人情報含むファイルを添付していたことを発表した。

同大学によれば、6月9日に、職員が日本学生支援機構奨学金の申請者181人に対して、学生専用のポータルサイトを通じてメールを送信。本来は学籍番号のみ記載したPDFファイルを添付するはずが、誤って6月から奨学金の支給が開始される172人分の個人情報含むエクセルファイルを添付してメール送信していた。

ファイルには、学生の氏名や生年月日、学年、学籍番号、奨学生番号のほか、振込先の金融機関名や口座番号、奨学金貸与月額、入学時特別増額貸与額、保証料月額などが記載されていた。

同日、メールを受信した学生から連絡があり誤送信が判明。

本来送付するはずだったファイルと誤送信したファイルは、いずれも同じファイル名で、送信前に添付ファイルの内容を確認せずに送ったのが原因と説明している。