共同通信PRワイヤー – ウイルス感染により、3万件の顧客情報流出の恐れ

プレスリリースの配信サービスを提供している共同通信のグループ会社 共同通信PRワイヤーで、営業用のパソコン1台がウイルスに感染し、内部に保存していた個人情報が流出した可能性のあることを発表した。

6月9日に外部からの指摘を受け、調査を行った結果流出が判明したもので、感染したパソコンには、顧客や販売委託会社担当者、登録している報道関係者のメールアドレスなどの個人情報が保存されており、外部に流出した可能性があると説明している。

同社によると、感染したパソコンは1台で、顧客の担当者名やメールアドレスなどの情報が約3万件保存してあった。9日に外部から指摘を受けて調査したところ、3日に感染し、5日以降、複数の外部サーバーと不正な通信を繰り返した形跡が見つかった。

同社では、顧客や関係者に不正なメールや添付ファイルが送られる可能性もあるとして、ファイルを開封したり記載のURLにアクセスしたりしないよう注意を呼びかけている。