富山市の恵光学園 – 個人情報入ったUSBメモリを紛失

富山市は、同市の社会福祉施設で先月2日、パソコンにさしたままのUSBメモリが紛失していたことを発表した。
USBメモリの紛失があったのは、富山市の知的障害児の療育施設、恵光(けいこう)学園。
恵光学園によると、先月2日、同施設の保育士がUSBメモリをパソコンにさしたままにしていたところ、同日の午後2時半ごろ、USBメモリが無くなっていることに気づいた。
USBメモリには、通園で施設を利用している未就学児39人と卒園生2人のあわせて41人分の氏名や住所、保護者の電話番号などが入っていた。

富山市では、一昨年の包括外部監査で恵光学園がUSBメモリでデータを管理していることがわかり、去年4月に管理の指導をしていた。

紛失したUSBメモリは、先月30日県に匿名で「道路に落ちていた」と書かれた手紙とともに郵送されており、今のところ、情報が悪用された報告はないとのこと。