国立精神・神経医療研究センター- 患者の個人情報を流出

国立精神・神経医療研究センターは、患者の個人情報を流出したことを発表した。

同センターの説明によると、職員が患者を撮影した画像などが保存されたタブレット端末を帰宅途中に電車に置き忘れたもの。

同職員は、同センターの作業療法士で、研修会で講師として説明を行った後、会食と飲酒を行い、帰宅途中に電車内に鞄を置き忘れた。
鞄には、研修で使用した同センターが貸与するタブレット端末などが入っていた。
同タブレット端末には、約25人分の患者を撮影した画像データ(内、22人については顔まで写っていた)や、患者の氏名、住所などの個人情報が入っていた。
同画像は、作業療法時に患者へフィードバックする目的で、本人の了承を得て撮影したものだと説明している。