越谷県土整備事務所- 地権者の個人情報などが流出

越谷県は、越谷県土整備事務所で地権者の個人情報などが流出したことを発表した。

同県の説明によると、越谷県土整備事務所にて2014年4月まで使っていたノートパソコン5台の内蔵型ハードディスクがインターネット上で売買され、ハードディスク内に地権者らの個人情報191人分が保存されていたもの。
5台のハードディスクは17年1月に事務所が業者に依頼し処分したパソコン数十台のうち5台に内蔵されていたもので、パソコンは14年の使用中止後、処分まで事務所の倉庫や鍵の掛かるロッカーなどに分けて保管されていた。
5台については、処分時に「ハードディスクが付いていない」と業者から報告を受けていた。

ハードディスクには、地権者らの氏名、住所、電話番号、契約金額、口座番号などの個人情報が入っていた。

同事務所に、7月17日に県外の匿名者から「5個のハードディスクをネット購入したら、越谷県土整備事務所のデータが入っている」と連絡があり、事故が発覚した。