大陽日酸- 同社関係者の個人情報1.1万件が流出

産業ガス大手の大陽日酸は、2016年3月にサイバー攻撃を受け、同社関係者の個人情報が外部へ流出していたことを発表した。

同社の説明によると、2016年3月11日に同社のサーバが不正にログインされていることを検知し、その後4月29日に同社グループの従業員と退職者1万1105人分の個人情報が流出した可能性がある。
流出の可能性がある個人情報は、同社グループの従業員と退職者の氏名、会社名、職位、メールアドレスなど。

生産設備の制御系システムは、情報系ネットワークやインターネットとは接続していないため、今回のサイバー攻撃による影響は無いと説明している。