岐阜市- 33台の端末がウィルス感染 サーバーの更新機能に不備

岐阜市は、市のパソコン端末33台がウイルスに感染していたことを発表した。

同市の説明によると、職員が端末の不審な動作を見つけ、ウイルス感染が発覚したもの。
対策ソフトの状態を確認したところ、端末は最新の状態になっていたが、サーバーは2012年1月から一度も更新されていなかった。
また、端末約2560台を確認したところ、33台から43種のウイルスを検出された。

基盤を構築した日立製作所と調査したところ、設計段階からサーバーの更新機能に不備があったため、システムサーバーのウイルス対策ソフトが更新されていなかった。
同サーバーは、住民情報を扱うシステムとは分離しており、個人情報などの漏えいは確認されていないと説明している。