近畿労働金庫- 顧客情報2万件超を紛失

近畿労働金庫は、6支店において、顧客情報が記載された書類を紛失していることを発表した。

同金庫の説明によると、全店舗を対象に保管書類の一斉点検を実施した際、旧支店を含む6支店において顧客情報が記載された書類の紛失が判明したもの。
紛失した書類は、旧堂島支店で「共済還元金リスト」約7100件、吹田支店で「一斉積立処理依頼書」約6500件、梅田支店で「伝票綴り」約6400件などで、件数が特定困難なものも含まれていた。

紛失した書類は7種類で、含まれる顧客情報は書類によって異なるが、顧客の氏名、住所、電話番号、生年月日、口座番号、勤務先などが記載されていた。

同金庫では、保管期間が終わる前に誤って廃棄した可能性が高いと説明している。