千葉市 市立中学校- 不法投棄で生徒の個人情報など流出

千葉市は、同市 市立中学校の教諭が、前任校で使用していた物品を山林に不法投棄し、生徒や教職員の個人情報が流出したことを発表した。

千葉市教育委員会の説明によると、市立中学校の教諭が3月下旬、異動前に勤務していた緑区の中学校で使用していた物品を段ボール44箱(総重量は500キロ)に詰め、中央区内にある私有地の山林に不法投棄していたもの。
投棄されたもののなかに、同校の生徒や教職員名簿のほか、テスト結果など成績関係資料、生徒の写真、CD-ROM、生徒の作品などが捨てられており、卒業生も含む生徒764人の個人情報が含まれていた。

4月中旬に山林近くの住民が段ボール箱を発見。5月1日に市へ不法投棄の通報が寄せられて事件が発覚した。
同教諭は、「転勤前で慌ただしく、処理する時間が無かった」と話している。