三井住友海上あいおい生命- 75万件の契約者情報と1.2万件の代理店情報を流出

「三井住友海上あいおい生命」は、約75.5万件の契約者情報と 約1.2万件の代理店情報を紛失したことを発表した。

同社の説明によると、同社の広島市と名古屋市の支社において、契約者の情報が記録されたCD-ROMをそれぞれ1枚ずつ紛失したもの。
紛失したCD-ROMには、754,547名分(個人:694,217名、法人:60,330社)の契約者情報(契約者のお名前(または社名)、証券番号、保険種類、保険料などの保険契約に関する契約者の情報と、12,584店分の代理店情報(代理店名、住所、口座情報、手数料等)が含まれていた。

2015年4月の当社組織改編にあたり、廃止となった支社で保管していたCD-ROMの保管場所移転に伴う確認作業で、CD-ROM1枚を紛失していることが判明いたため、全国の支社において保管状況を調査した結果、他の1支社においても1枚を紛失していることが判明いたもの。

同CD-ROMを読み取るためには、専用ソフトを搭載した機器が必要であり、毎月変更されるパスワードを解析するための専用ソフトなどがないと内容を読み取ることはできないとのこと。

同社では、定められた保管期間よりも早く誤廃棄した可能性が高いと説明している。