大阪市- 児童の個人情報を複数紛失

大阪市は、大阪市立小学校において、児童の個人情報含むUSBメモリや児童名簿の紛失が発生していたことを発表した。

大阪市の説明によると、4月27日、USBメモリと名簿を拾得したことを知らせる連絡があり、学校関係者がそれらを回収したもの。
名簿は、教員が児童名を覚える目的で自宅に持ち帰ったもので、全校児童291人の氏名と学年、クラスが記載されていた。
同月23日まで所在が確認できており、それ以降に紛失したもの。

また、USBメモリは別の教員が校内で使用していたもので持ち出しは禁止されていたが、同教員が同月24日に持ち出し、その後紛失したもの。紛失した日時などは特定できていない。
USBメモリには、授業や校内行事を撮影した写真817件が保存されており、児童182人が写っている。また、児童20人分の作文なども含まれていた。
同USBメモリにパスワードは設定されていなかった。

名簿、USBメモリとも、部外の拾得者から連絡が入り 紛失が判明した。