ダンス用品の「チャコット」- 福袋予約者の個人情報4517件を流出

バレエやダンス用品の製造、販売を展開する「チャコット」は、オンラインショップの顧客に対しメールを送信した際、プログラムミスの不具合により個人情報が漏洩したことを発表明らかにした。

同社の説明によると、事故が発生したのは「チャコットオンラインショップ」および「チャコットオンラインショップ楽天市場店」の業務委託先。

2014年12月30日、2015年の福袋を予約した顧客に対して、関係ない他予約者の個人情報が記載された状態で配送手続き完了メールを送信したもの。

同日、メールを受け取った顧客から店舗に連絡があり判明した。
一斉送信を行うためのプログラム、元々のシステムにアレンジを加える際に、元のプログラムから 顧客情報を初期化されるプログラムが一行コピー漏れをしていたため、徐々に記載される個人情報が増えていき、メール1件に対して1件から最大999件の個人情報が記載される状態となっていた。
業務委託先では、大量メール送信の際の負荷テストをしていたが、送信本文の確認までは確認していなかった。

メールの送信件数は4517件で、予約者の氏名、住所、電話番号、配送希望日、配送時間帯、商品明細、購入金額などが含まれていた。